2011年2月11日金曜日
雪崩注意報
雪崩注意報
四国でも 冬から 春先などに よく 雪崩注意報が出されることがあります。
以前は あまり気にすることなど なかったのですが、雪面の具合など やはり 気にするようになってきました。
南風など 急な温度上昇などで 急速な 雪解けが 進むようなときや、堅い雪面に 新たに積もった 不安定な雪など、いつなにが 起きても おかしくないのです。
雪国では しょっちゅう 「なだれ注意報」が出ている。
北陸と 四国の
なだれ注意報の 発表基準を 比較してみた。
四国地方 なだれ注意報発表基準
(融雪注意報は 無し)
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徳島地方気象台
今年の なだれ注意報は3年ぶりとか
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徳島地方気象台
■なだれ注意報
積雪の深さ 50cm以上あり
次のいずれか
1 降雪の深さ 20cm以上
2 最高気温 7℃以上(徳島地方気象台での観測値)
3 降水量 10mm以上
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高知地方気象台
■なだれ注意報
積雪の深さが50cm以上あり次のいずれか
1 降雪の深さ20cm以上
2 最高気温が2℃以上
3 かなりの降雨
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松山地方気象台
■なだれ注意報
①積雪の深さ20cm以上あり降雪の深さ30cm以上
②積雪の深さ50cm以上あり最高気温8℃以上又はかなりの降雨*松山地方気象台の値
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高松地方気象台
■なだれ注意報
①積雪の深さ20cm以上あり降雪の深さ30cm以上
②積雪の深さ50cm以上あり最高気温8℃以上又はかなりの降雨*高松地方気象台の値
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北陸地方 なだれ注意報・融雪注意報発表基準
富山地方気象台
■なだれ注意報
1. 降雪の深さが90cm以上あった場合
2. 積雪が100cm以上あって日平均気温2℃以上の場合
■融雪注意報
1. 積雪地域の日平均気温が12℃以上
2. 積雪地域の日平均気温が 9℃以上かつ日平均風速が5m/s以上か日降水量20mm以上
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金沢地方気象台
■なだれ注意報
①降雪の深さが50cm以上あって気温の変化の大きい場合(昇温)
②積雪が100cm以上あって金沢地方気象台の日平均気温5℃以上、又は昇温率(+3℃/日)が大きいとき (ただし、0℃以上)
■融雪注意報
①積雪地域の日平均気温が13℃以上
②積雪地域の日平均気温が10℃以上、かつ日降水量が20mm以上
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福井地方気象台
■なだれ注意報
①降雪の深さが 50cm以上あった場合
②積雪が 100cm以上あって最高気温 10℃以上の場合
■融雪注意報
①積雪地域の日平均気温が 12℃以上
②積雪地域の日平均気温が 10℃以上かつ日降水量が 20mm以上
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新潟地方気象台
■なだれ注意報
1. 降雪の深さが50cm以上で気温の変化が大きい場合
2. 積雪が50cm以上で最高気温が8℃以上になるか,日降水量20mm以上の降雨がある場合
■融雪注意報
1. 積雪地域の日平均気温が10℃以上
2. 積雪地域の日平均気温が7℃以上,かつ,日平均風速5m/s以上か日降水量が20mm以上
2011年2月5日土曜日
2011年1月22日土曜日
平成23年1月22日 西熊山(1815)山頂から 落合峠を見る
平成23年1月22日 西熊山(1815)山頂から 落合峠を見る。
直線距離 9.3km
方位 350度
気になる 斜面
YouTube 動画
8:07あたりから 西熊山山頂から落合峠の動画
http://www.youtube.com/watch?v=NweXkuLOsOE
西熊山(1815) 山頂 から落合峠(1520)を見る 平成23年1月22日
2010年1月24日日曜日
2010年1月24日天狗峠
2010年1月24日 天狗峠
http://youtu.be/mGAh8R0AJCQ
無知の至福
停滞するときは雪崩地形を避けるべきだが。。。
平成22年1月24日撮影 (クリックで拡大)
わざわざ デブリにのなか に入り込んで 大休止とは !!
無知の至福
三嶺ヒュッテの入り口が埋まるほどの積雪だった平成22年1月16日の雪の状態から
1月24日の雪解け状態へと 一週間で大きな変化。
先週の暖かさで 至る所で 一気に雪解け。雪崩。
温暖な地域でも 、雪山は 危険が一杯。
まさか こんなところで にならぬよう、注意深く 前兆や痕跡に注意して、慎重な行動が必要ですが、所詮 刻々と変化する 雪のコンディション 。
やはり 一番危ないのは 「自分は大丈夫」という 思いこみ その固定観念や先入観が一番怖いと思う。
平成22年1月24日 gooブログ
三嶺 天狗塚 付近 雪崩
平成20年 冬 天狗峠
温暖な四国でも
雪崩 2008
2009年2月7日土曜日
三嶺 南面 2009年2月7日
三嶺 南面 2009年2月7日
平成21年2月7日 晴れ
三嶺(1893)高ノ瀬(1740)
【コースタイム】
名頃駐車場 3:59 -- 平尾谷登山口 4:30 -- 三嶺 (7:18-7:35) --カヤハゲ 8:24--白髪分岐 9:15--白髪避難小屋 9:25 --1700m三角点 10:14 -- 1732m 標高点 (10:53-11:09)--石立分岐 12:07 --高ノ瀬 (12:51-13:20) -- 倒壊した小屋 13:50--奥祖谷かずら橋下山口 14:13 -- 丸石避難小屋 (14:14-14:38) -奥祖谷かずら橋下山口 14:39---国体橋 15:08---国道439号 15:42--- 名頃駐車場 16:17
三嶺「マイナス3.8度 11m西風 快晴 剣山 次郎笈 天狗塚 矢筈山系 笹ヶ峰山系 石鎚山系 まで見える」
2008年4月12日土曜日
実を言うと 一冬で 何度かは 不安定な 雪面に 出会っている
実を言うと 一冬で 何度かは 不安定な 雪面に 出会っているのです。
降雪中 や 降雪直後 あるいは 堅い雪面にの上の 不安定な雪 南風で 急速な 温度上昇時 など 色々な ケースがあるのですが、
実際 私のよく通う山域でも 不安定に雪が付いた 斜面で 足下から パサーと 板状の雪の層が 崩れるのは そう珍しいことではありません。
危なげな 不安定な 雪庇の辺りを 通過するのも よくあることなのです。
崩壊過程の 雪庇に 出くわして 肝を 冷やしたこともあります。
雪崩れた跡に出くわすのも ありますが、 朝 通った時は 大丈夫だった 雪面が 夕方 帰途に通るとき には 斜面が崩れていた ということもありました。
長年 登っているから 大丈夫 だというのは 無知の延長線 です。
何度か 危ない 経験するたびに 積雪期の山は 無雪期とは違う 難しさがあると 感じるようになっています。
雪の 山は やはり 何が起きても おかしくない というのが 本当のことなのです。
★ 雪国に 比べ 事故例は少ないものの
四国では 雪の 絶対量が少ないから まだ 事故にならないケースが多いのでしょうが、やはり それでも 積雪は 降るところには、降ります。
積雪が少ないから 却って 無知から くる 危険感受性の低さが 問題なのでしょう。
★ 昭文社の 山と高原地図
昭文社の 山と高原地図「石鎚、四国剣山」 で よくみて見ると 積雪期の トラバース注意などと 地図上に書きこみされた ところがあります。 それなりに 過去の危険データ を基に 書かれていることで 疎かには出来ません。
積雪期の ルートの取り方は 雪面の状況次第で 色々 変わらなければいけない のが 基本です。
夏道 通りの 赤テープに 惑わされて 積雪期の ルートの取り方の基本が 取られていなかったりしていないか 反省 してみる必要があります。
雪のルートは 積雪状態など 自分で きちんと判断していくことが 大事なのです。
★ 夏道沿いの 赤テープ
雪のあるときは 本来 積雪期用の 雪道を利用すべきです。
場所によっては 夏道と 冬道が 同一 といったところもありますが、夏は通れても、雪があると 危険だ という 所もあります。
また 積雪期であっても 雪の量 雪質など考えて その都度 ルートの取り方など 判断することになります。
赤テープが あるから 雪道だ と思うのは 誤りで、自己の判断で、雪道を 決定すべきです。
むやみやたらの赤テープは 百害あって 一理なし ではないでしょうか。
私の 赤テープへの考えは ここにあります。 赤テープ考
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